八戸市においても12年目を迎える「さわやか 八戸 あいさつ運動」は、『21世紀の八戸市を担う子どもたちが「さわやかな人間」になるよう健全育成していくことは、八戸市民全員の責務である。子どもたちがひとりの市民として社会参加するときの規律の第一は、「あいさつ」が自発的にできることであり、そのための「あいさつ運動」を市民総ぐるみで展開する…』
という提言内容。
 あいさつは、小学校、中学校からといわず幼児期からの一貫した取り組みが大切です。
 「大きな声でにっこり笑顔であいさつしましょう!」をモットーにとどろき保育園でも、毎日、あいさつのお当番さんが玄関先でお出迎えしています。
 「おはようございます!」「いってらっしゃい!」子供たちの声のひびき朝のスタートにぴったりです。
御父兄の皆様もほほえんで「いってきまぁ〜す!」
 いろいろなあいさつが飛びかうと人と人のつながりが輪つなぎのように広がっていき、また、心と心もつながりぽかぽかいい気分ですね!


  
  
 お当番じゃないときもちゃんとあいさつできるよ。 赤ちゃんも頭を下げてくれるのがうれしい〜♪
お父さん、お母さん、
おじいちゃん、おばあちゃんもあいさつしてくれるよ。
玄関に立つと緊張するけど楽しいな。
 
あいさつすると気もちいいね。